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2012年5月

女性局、強し。

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5月23日、自民党千葉県連女性局「春の研修会」が、第1部が大島理森副総裁の講演会、第2部が千葉県選挙区支部長との意見交換会の構成で実施された。会場は全県下から集まった女性党員で大いに盛り上がり、私達もパワーを貰った。

「国政に携わる政治家の使命は」との質問に対し、私は「日本国の過去と現在と未来に責任を持つこと。過去に対する責任とは日本の歴史と文化・伝統を尊重し、引き継いでいくこと、現在に責任を持つとは今、生きる日本国民の生命・財産、生活を守っていくこと。未来に責任を持つとは、次世代の子供たちに日本人としての誇りと必要な知識を与える教育を進め、未来にツケを回さない政治を行うこと。」と答えた。

大島副総裁の講演でも政権奪還への道は千葉県の勝利から始まる旨のエールをいただき、自民党の大きな柱である女性局の皆さんの活躍に期待したい。

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週末は結婚式に出席。市原、千葉での国政報告会。八幡臨海まつりの開会式に参加した。

八幡臨海まつりは昨年は東日本大震災の直後で中止となり、ここ数年は雨が続いていたが、今日は晴れてよかった。

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宇宙を想う

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昨日(519)、宇宙飛行士の山崎直子さんの講演会に参加をした。333C地区のライオンズクラブ8団体の主催によるものだ。2年前に「子供たちに夢を与える講演会」をと言うことで相談を受けお手伝いをした。昨年開催の予定であったが、直前に3.11の東日本大震災が発災し、延期となっていた。3年越しの企画であったが、ライオンズの皆様を始め多くの皆様のご尽力で開催を頂いたことに敬意を表したい。

会場で私も挨拶の機会を頂いた。私は2つのことを特に子供たちに向けてお話をした。ひとつは宇宙を始め未知の領域に対して常に好奇心・関心を持っていただきたいということ。もうひとつは、自分の夢をあきらめずに日々の積み重ねを通して実現してほしい、「夢は叶う」ということだ。山崎さんのお話は宇宙ファンの私も楽しく聞くことができた。講演の後の質問時間も子供たちから活発な質疑があり、充実した講演会であった。

 

 

先週から選挙制度改革に関する議論が、私の所属している「政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会」で始まり、まず参考人質疑を行うことが決定した。最高裁で違憲状況が指摘をされている問題を、一刻も早く解決していかなければならない。抜本的な選挙制度改革については、私は長年にわたって中選挙区に選挙制度を戻していくべきだとの運動を進めてきたが、ここのところにきて超党派の議員連盟も発足し、既に160名を超える入会者が定期的な勉強会を重ねている。私が中選挙区制度に戻すべきだとする理由は、何よりも有権者が「所属政党」と「政治家個人の資質」の両方で選ぶことが出来る制度が望ましいと考えるからだ。加えて政治家も理念・政策が明確に打ち出しやすいし、社会状況や価値観の変化に応じて、政党も進化していくことが容易だということも利点としてあげられる。単に自分の議席を維持するということだけであれば、現行制度のほうが安定度が高いかもしれないが、日本の民主主義を考えれば、やはり中選挙区へ移行するべきだと思う。

今回、自民党内に中選挙区に向けての選挙制度改革を考えることを目的とした委員会が発足することが決まった。積極的に議論に参加していきたい。

 

週末はいつもどおりの国政報告会を緑区刈田子・椎名崎地区で開催した。老人クラブの総会においては「健康寿命の重要性」についてお話をした。日本は快適度の高い高齢社会の建設に向けて、世界に先駆けて挑戦していかなければならない。この挑戦が、いま日本の政治が目指すべき大きな柱だ。

 

21日の金環日蝕を楽しみにしている。晴れるといいな。

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率直に、正直に、謝ることから始めるべきだ。

今週の火曜日から、衆議院本会議において「税と社会保障の一体改革」に関する議論が始まった。その中で民主党の質問者と野田総理の答弁には違和感を感ぜざるをえない。

 

「財政規律を取り戻さなければならない。未来の子供たちのポケットに手を突っ込んで借金を重ね続けるようなことを続けてはならない。このことは自民党も主張していることだし、我々民主党と意見を共有できるはずだ。」と民主党の質問者は壇上で大見得をきった。

 

その点に関しては確かに意見を共有する点がある。しかし、私達と民主党には大きな違いがある。それは、私たちは2009年の衆議院選挙でも財政規律の維持に消費税が必要なことを公約として掲げ、国民に負担をお願いした。しかし、民主党は選挙の時には「無駄を削減すれば数十兆円の財源は出てくる、少なくとも自分たちが計算した明確になっている分だけでも16兆8千億円の財源が無駄を削ることによって捻出できる、だから増税の必要なく子ども手当を始めとするマニフェストの実現ができる。」と主張していたことは、国民全員が記憶していることだ。今になって本会議の壇上で大見得を切るくらいなら、なぜ正々堂々と選挙の時に主張しなかったのか。本会議場でも「選挙の時に言え」というヤジが飛んでいたが、鼻白む思いだった。

 

野田総理も「選挙の時に言葉足らずの部分や、行き過ぎた部分があったことはお詫びをする」と答弁していたが、「言葉足らずや行き過ぎた部分もあった」のではなく、明らかに意図的に国民をミスリードしていた。また、「民主党のマニフェストでは任期の4年間のうちには消費税を上げない」と約束をしたのであるから、消費税増税の実施時期が任期4年間の後であれば、マニフェスト違反ではないとの野田総理の答弁も、選挙期間中に当時の民主党代表である鳩山由紀夫氏が「任期中に消費税増税を決めることもしないということだ」と公に発言している。普天間基地を「国外へ、最低でも県外へ」との発言と同じく、選挙期間中の党の代表者の発言は、党の公約だと有権者が考えるのは当然だ。

 

自分たちの選挙時の有権者に対する発言を隠したり、ねじ曲げたり、詭弁を弄する事無く、まず率直に、正直に、国民に謝ることからはじめるべきだ。「信無くば立たず」国民や政党間の信頼関係なくしては、政治は立ち行かない。

 

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市原市PTA連絡協議会定期総会へ参加した。PTA役員の皆様方の日頃からのご尽力に敬意を表する。

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千葉は政治の季節に

 

昨日(57日)自民党千葉県連主催の「自由社会を守る県民の集い」が開催された。記念講演の講師として、自由民主党谷垣禎一総裁をお迎えした。

谷垣総裁は「自民党は出来もしない政策を並べて、国民の関心を買うようなことはしない。正々堂々と国家国民に必要なことを訴え提言していく。国会論戦で与党を追い詰め、政権復帰に向けて全力で取り組む。」と力強く宣言された。

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私は主催者代表として挨拶をした。

「千葉県は、高度成長期の恩恵を最も受けた県だ。その時代に目覚ましい発展を遂げたが、あまりに高度成長型の経済やライフスタイルに適応しすぎたため、時代の終焉とともに長い閉塞感が続いている。しかしながら千葉県は620万人の人口を抱える大きな県であり、大消費地である首都圏に属している。世界の一流企業の産業集積もある。日本の玄関口である成田空港があり、日本一の貨物港である千葉港を持っている。そして何よりも三方を海に囲まれた豊かな自然がある。農林水産業も全国トップクラス。千葉県で仕事と生活の快適度を両立させる新しい産業構造や、ライフスタイルを提言することが出来るはずだ。

そのためには、まず取り組まなければいけない二つの重要な政策の柱がある。一つ目は、千葉県は多くの地震源に取り囲まれている。予想される首都圏の大震災に備え、防災対策に万全を期していかなければならない。二つ目は、千葉県の持つ多くの資源を有機的に結び付ける交通網整備を、更に充実させなければならない。

これらの政策を強力に推進していけるのは自由民主党しかない。コンクリートから人へという空虚なスローガンでは事は進まない。人の命を守るコンクリートがあり、人の生活を支え、人を育むコンクリートがある。バラマキ的公共工事を行わないのは当然だが、やるべきことは毅然として進めなければならない。千葉県を前に進めていくためにも、政権を奪還し、国と千葉県が一体となって互いに取り組んでいきたい。

常在戦場の衆院選に加え、来年は参院選、知事選、千葉市長選等があり、千葉は政治の季節に突入する。皆さんのご協力をお願いし、自民党千葉県連は結束して前進したい。」

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開催にあたり多くの方々に大変なご尽力、ご協力をいただいた。心から御礼を申し上げる。

 

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